いーさいおん! ギター、アニメ、自作PC、政治、車
全記事一覧
管理ページ

2012年07月23日 19時41分36秒 更新

今あえてGTX580

GTX680は、ゲーム向けのビデオカードとして評価は、
GTX580を性能面でも消費電力面でも凌駕するのは周知の事実。
まぁ、それを体感できるかは別として・・・。

ボクの目的は、ゲームよりもエンコード。
具体的には、
TMPGEnc Video Mastering Works 5において、CUDAをフィルターとして用いたエンコード。

単純にCUDA Core数を見れば、GTX680はGTX580の3倍相当。
実際の速度は3倍とはいかないまでも期待できそう。
しかし、これはCUDAでエンコードした場合の話。
過去の経験から、CUDAでは画質に満足できないのは検証済み。
保存用に使えないのであれば、いくら早くても意味がない。

CUDAをフィルターとして用いる場合に重要視されるのが、
「倍精度(double)浮動小数点型」。

GTX680は倍精度を下げ、単精度(float)の性能を上げたコア(Kepler/GK104)。
倍精度比較では、GTX560Ti以下。
この記事が参考になる。
ボクもよく理解できてないけど。

倍精度はGeForceよりも、Quadroの方が優れているようだが、
肝心の TMPGEnc VMW5がQuadroに最適化されている、という記述は見受けられず、
なんだか立ち位置が中途半端で困る。

そんな前置きは蹴り飛ばして、
購入したのは、GalaxyのGF PGTX580-OC/1536D5 MDT4。
ツクモのセールで3万以下で買えるとは思わなかった。
まだ在庫がたっぷり。

GTX580

同じくGalaxyのOEMの玄人志向の3連ファンのGTX260よりも、更にデカい!&重い。
29cm。
購入した中では最長。
その昔、Voodoo5という無茶長いビデオカードがあったっけ・・・。

側面がユニコーンガンダムのように光るw
こんなビデオカード初めてだ。

事前に変更前のMSI N460GTX Hawk Plusで測定済み。
CPUは2600KでOCなし。
いつものx264でエンコード

んで、結果がこんな感じに。
GTXCUDA

ソースは、上が1920のだからボクはエッチができない。の2話と、
1440のソードアートオンラインの3話。
TSファイルをx264エンコード。

予想以上の結果が。
どちらも倍以上短縮されており、これからは今までの半分の時間で終わる。
30分アニメを1本見ている間に、もう1本エンコードできるわ、これ。
GTX580。凄すぎ。

待ちに待ったGTX600シリーズの進化はボクが望むものでは無かったけれど、
結果的にそのおかげでGTX580をこうして入手できたことは僥倖だった。

めでたし。めでたし・・・。


・・・では、終わらず・・・。

エンコードした動画を再生すると音飛び箇所があることに気づいた。
映像は問題ないが、
PCとHDMIで繋いだONKYO TX-NA1008の画面が一瞬消える。
何度再生しても、同じ箇所で飛んでしまう。

接続順は、GF PGTX580-OC/1536D5 MDT4→TX-NA1008→REGZA 42Z2。

別のPCで再生すると問題がないため、動画ファイルは正常と判断。
これは一安心。

ビデオカードの独自ドライバを入れたため、純正の最新版に変更しても変わらず。

普通のAタイプのHDMIケーブルをCタイプ(ミニ)にするアダプタ経由で接続しているのが悪いのか?と考え、
重いPCをアンプの近くに運び、
付属のA-Cタイプの1.5mほどのケーブルで繋ぐと、問題なく再生可能!
う~む・・・。

検索すると、どうも音飛びはHDMIのトラブルに多いらしく、ケーブルを変えると改善される「らしい」。
PCとアンプとTVの位置の関係上、長さが3mは必要。
で、すぐに届くようAmazon発送の物を選択。
メール便になると超遅いから、TGも一緒に注文
(いつも買ってた書店の取り扱いが無くなったし)。


翌日には届き、さっそく再生。
結果。

変わらず!━━━━(TДT)━━━━!!

なぜ付属のケーブルならば問題ないのか。
特別良さそうにも見えないし・・・。

そこで思い出したのが、「ケーブルは長いほど減衰する」というセオリー。
HDMIはデリケートらしいから、3倍の3mならば、より高い品質を要求されるのか?
しかし、具体的にどのケーブルならば絶対安心して使える、という保証がない。

更にネットを回ると、コンセントを変えたら改善されたとの情報があったが、
ちょっと変えようがないので、最終手段に後回し。

それから、「ファームウェアを更新したら改善された」との情報を発見!

結果、
TX-NA1008のファームウェアを更新すると、問題なく再生できた!

いったい今回の症状は何だったのか。
必ず躓いた箇所は、旧ファームウェアでは処理できない情報が含まれていた?
なぜ付属のケーブルなら大丈夫なのか?

旧ファームウェアでは、3.0mのケーブルで減衰した箇所を処理できずに落ちてしまったが、
新ファームウェアでは改善された、ということか。

しかし、交換前はずっとN460GTX Hawk Plusで接続して問題はなかった。
GF PGTX580-OC/1536D5 MDT4の出力が弱いとかあるのだろうか?
本来2画面しか対応しないものを独自に4画面にしたカードだから、
1画面分の出力割り当てが弱まっている可能性はあるのかもしれない。
その弱まった分も、新ファームウェアで救えるようになった、と結論づけた。

結局は、ケーブルを購入する必要は無かったのかもしれないが、
アダプタなしでスマートに接続できるようになったので良し。
アダプタ経由だと微妙に傾いてしまうし。

アンプに更新機能がある場合は、更新した方がいいかもね。
HDMIケーブルにこだわるなら、こちらが参考になる。

2012年07月23日 19時41分36秒 in 自作PC
トラックバック (-) コメント (0)

コメント一覧

コメントを投稿する


 管理者だけに表示  (非公開コメント投稿可能)

  BLOGTOP  
プロフィール

ゲノム28号

Author:ゲノム28号
E-SION
日々の戯れ言

検索フォーム

注目RSS

RSS表示パーツ
RSS表示パーツ
RSS Feed Widget
RSS Feed Widget

購読

月別アーカイブ

リンク

Shopping

別窓で開きます
Amazon.co.jp
ヨドバシ
LOHACO
コメリ
ケーズ
カインズ
ニトリ
Joshin
楽天
Yahoo!
ヤフオク

ネタ

Webコミック・ラノベ

動画

新作

Information

ギター

自作PC

WebRadio Link

音泉
Lantis
BeatNet
メディファク
とろめらねっと
すまいるFM
ヘルシーメルシー
studio Teaparty
STP出張版
ストーンヘッズ
きゅあラジ
Happy light Cafe

最近のコメント

カテゴリー

最近の記事

RSSフィード

メールフォーム

メールフォーム


    
copyright (c) いーさいおん! all rights reserved.
Template by JDB