いーさいおん! ギター、アニメ、自作PC、政治、車
全記事一覧
管理ページ

2010年06月13日 16時48分48秒 更新

菅内閣発足

先ずは鳩山由紀夫総理と小沢幹事長の辞任劇について書こう。

鳩山総理は普天間問題の件で社民党に連立離脱され、支持率は20%以下に下落。
選挙を控えた日教組の支援で有名な輿石参議院議員会長(ジジイ)らから辞任要求をつきつけられた。
辞めるの辞めないのと揉め、会談を終えて記者達の前を親指を立ててとおりすぎた。
誰もが続投だと思った。
しかしその翌日、辞任を発表した。
どうやらあれは「小沢幹事長も一緒に辞めさせたぞ!」という合図だったようだ。
舛添比例代表で当選したのに離脱して次期総理になってほしいとかチヤホヤされている何とか党の代表は
「会話もわからなきゃ合図もわからん」と呆れていた。

なお、ニュースペーパーのコントで「あれは『アウト』です」と言っていたw

あの辞任劇で「鳩山よくやった」と思った人がいるようだが理解に苦しむ。
何も解決せずに、勝手に決めるだけ決めて、逃げただけ。
いつまで続けようが、いつ辞めようが、生活には全く困らない人なのだ。
そもそも、総理が辞めれば幹事長や官房長官もセットで辞任するのが定例。
無論強制では無いが、そんなのは周囲も世論も認めない。

何より腹立たしいのは両院議員総会で辞任を表明し、その後ぶらさがりをやったきりで、
正式な引退会見は行っていない。
その数日前に普天間基地の件で謝罪したことがあったが、あのとき生で報道したのはNHKだけだった。
あの場で辞任を発表したのなら、まだ合点がいったのに。

そもそも、選挙前に小沢が辞任するシナリオは用意されていたように思う。
なにしろ1年前の5月にも、小沢はつっつかれて辞任し、鳩山に代表を譲り、支持率が回復している。

民主党代表決まる

結局、鳩山は最後まで小沢の傀儡人形だった。
たった8ヶ月先の未来すら見えていなかった人間が総理だったとは国民も反省すべき。
ボクが見てきた中では最低の総理だった。森や宇野より悪い。
鳩山も小沢もセットで議員辞職すべき。

そして、今になって、自民党はなぜ内閣不信任決議案と出さなかったのか、と騒ぎ出した。
不信任を出しておけば、総理は絶対に拒否する。
しかしそうすれば、おいそれと自ら辞めることは難しくなるから。
TVタックルで三宅のじいさんが言っていた。
「私が進言したのに聞き入れない。発想があったのは森さんぐらいだ」と。
ボクのような政治の素人ならいざしらず、政治のプロが雁首揃えて体たらくとは。
やっぱり自民党は駄目なんだ。
マスコミの報道の仕方にも問題はあるが、自民党執行部は与党批判ばかり。
お互いに共通する政策や、超党派で挑まねばならない問題も多いのに。
イニシアチブをとることばかり。誰のための政治なのか。

そして、次期民主党代表選挙が行われた。
ほぼ確実と言われた菅直人の対抗馬として現れたのは、聞いたこともない樽床議員だった。
かの松下政経塾の出身で、かつては反小沢とも言われたようだが、小沢グループが支持したのだから
今やその可能性は薄い。
結局は反小沢色を打ち出した菅直人が代表=総理となった。
鳩山以上に、ボクがもっとも総理になってほしくなかった総理が誕生してしまった。
まだ小沢か、その一味のほうがわかりやすくて良かった。
仮にも副総理だった人物が普天間問題を無視し続けた。鳩山と同罪のはずだ。
反小沢というスタンスも信用できない。

衆議院の解散総選挙を行うべき!
そうでなければ認めない。
なにしろ新内閣は今までのマニフェストを反故にし、明確な増税路線への方向転換を打ち出している。
選挙前の動きとしては感心する面もあるが、そもそもはバラマキの減税路線で当選した民主党議員なのだから、
選挙でもう一度問うのが筋。
やることが正しいか否かは問題ではなく、
そうでなければ票を投じた有権者への裏切り行為であるし、民主主義選挙を否定したことになる。

そしてなにより、民主党最大グループの小沢一派を駆逐できる。
政策調査会が復活したとはいっても、所詮は数が多い方が勝つことに変わりはない。
今削らなければ、小沢は政界を引退した後も力を持ち続けることになるかもしれない。

郵政改革法案を今国会で通すだの何だのと揉めて、会期は延長せずに廃案とし、
亀井は大臣を辞任。後釜は同党の自見を置いた。
亀井は「男の美学」と言って去ったようだが、何が美学か。
だったら連立を離脱するべき。
離脱すれば益々立場は不利になるのだから、絶対会期延長はないとわかっていた。
かりそめでも、支持率を回復した民主党の方が有利に決まっている。
少なくとも小泉が解散総選挙までして信を問うた案件を審議時間たった6時間で通そうとする方が理解できない。

それと、あまりニュースにならなかったが、石破議員らは口蹄疫の問題を理由に会期延長を申し入れたそうだ。
次の国会での成立を約束した国民置いてけぼりの茶番劇と、
目に見えずに拡大を続け、殺処分するしかない口蹄疫問題。
どちらが重要なのか。

判官贔屓というか、新しい人を信用して期待するというか。
そういった行動は日本人の美徳だとは思うが、そろそろもっと疑り深くなるべきだと思う。
保身ばかりでなく、もう少し国としてよくなるように考えて票を投じるべき。
もう利益誘導政治の時代ではないと気づいているはずだ。

また、絶望して選挙に行かないと組織票を持ったところが勝ってしまう。
それだけは絶対に避けたい。

そういえば、官房機密費でマスコミを統制したという話題も辞任ですっとんだ。

2010年06月13日 16時48分48秒 in 政治・経済
トラックバック (-) コメント (0)

コメント一覧

コメントを投稿する


 管理者だけに表示  (非公開コメント投稿可能)

  BLOGTOP  
プロフィール

ゲノム28号

Author:ゲノム28号
E-SION
日々の戯れ言

検索フォーム

注目RSS

Powered by RSSリスティング
Powered by RSSリスティング
Powered by RSSリスティング
Powered by RSSリスティング

購読

月別アーカイブ

リンク

Shopping

別窓で開きます
Amazon.co.jp
ヨドバシ
LOHACO
コメリ
ケーズ
カインズ
ニトリ
Joshin
楽天
Yahoo!
ヤフオク
駿河屋

ネタ

Webコミック・ラノベ

動画

新作

Information

ギター

自作PC

WebRadio Link

音泉
Lantis
BeatNet
メディファク
とろめらねっと
すまいるFM
ヘルシーメルシー
studio Teaparty
STP出張版
ストーンヘッズ
きゅあラジ
Happy light Cafe

最近のコメント

カテゴリー

最近の記事

RSSフィード

メールフォーム

メールフォーム


   
copyright (c) いーさいおん! all rights reserved.
Template by JDB