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2007年02月28日 23時15分16秒 更新

ピック病で万引き

07年2月26日の朝日新聞の一面に、
「ピック病で万引き アルツハイマーと異なる若年認知症」
という記事が掲載され、ボクの興味を引いた。

「『ピック病』と呼ばれる認知症になった公務員らが、
症状の一つである万引きをして社会的地位を失うケースが相次いでいる」
「専門医は『まじめに仕事をしていた人が万引きをして、なぜ?ということがあれば、
ぜひ専門の医療機関を受診してほしい』と話している。」

若年認知症については少し前にNHKの特集を見て気になったいた。

番組では中年の夫婦が取り上げられいた。
夫の介護に嫁が携わっていた。
痴呆は年寄りだけの問題ではないのだと強く心を打たれると同時に、人生の悲哀を感じた。

夫の記憶が次々と欠落していく。
最愛の女房の存在さえも忘れてしまうという。
この夫婦はアルツハイマー病と診断されたときに、甘く見ていたと後悔していた。
きちんと対処していれば、このような事態は防げたのかもしれないのに、と。

あの番組を見た時に、そしてこの見出しを見た時に、
ボクの頭を過ぎったのはオルタの武と、その仲間たちの姿だった。

主人公が忘れるのではなく、周囲が自分の存在を忘れていくのだから立場は逆ではあったが、
記憶の欠落という点は同じだ。

特に強く浮かんだのが純夏。
必死で武のことを忘れないように日記に綴っていた。
あの日記を武が見つけるシーンは強く脳裏に焼き付いている。

認知症の年寄りが、自分が若かった頃の印象深いことは覚えていると聞く。
その点は誰にでも該当することではあるが、
どうやら認知症の場合は、新しい記憶から消去されていくようだ。
症状にもよるが。

だから基本的な生活習慣や古い想い出は覚えているのに、
今していることを途中で忘れてしまうらしい。

本人は忘れるのではなく、記憶が消えてしまうのだから自覚はない。

現実的な話をすれば、当然仕事を続けられないのだから収入は途絶える。
たしか収入源は奥さんのパートの稼ぎだったと思う。

政府は重く受けとめて、支援策を施してほしいものだ。

2007年02月28日 23時15分16秒 in 福祉
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2007年02月22日 04時10分28秒 更新

低価格骨伝導ヘッドフォンレビュー

年寄りの大音量対策 テレビ編2で予告したとおり、
注文した製品が届きましたのでレポートします。

サンコーレアモノショップで購入。ここでしか扱っていないと思いますが・・・。
カード決済で購入。

VINIA 骨伝導ヘッドフォン EZ-4200P
代金   9333
送料    500
消費税   466
請求額  10300円。

箱はまんま段ボールで、本体の他には保証書と納品書のみ。
ほとんどバルク品です。

しかもRとLが書いてないので、どっちがどっちやら・・・。
まぁ良いですが・・・。

重さ73.5gと軽量のため、圧迫感は無いです。
心配だった眼鏡との干渉も問題ありません。
眼鏡のフレームには接触しますが、フレームや眉間を圧迫したりはせず、
かつ適度な保持力はありますから、長時間の装着でも疲れないでしょうね。

1000円ぐらいで売られているTV用のヘッドフォンのような感じです。
装着したときに頭の天辺にくる部分(なんて書いたら良いかわからない)
を金属製にした感じです。

耳に当たる部分は通常のヘッドフォンはメッシュで穴が開いていますが、ここが塞がっています。
ちょっとカッコイイ?

音質は初代iPod nanoに繋いで試しました。

はっきり言って、お世辞にも褒められたものではありませんでした。
純正イヤフォンの方がクリアに聞こえるぐらいです。
安いワイヤレスヘッドフォンに近い。
ビットレートが32Kbpsぐらい。つまりラジオなみです。
テレビの視聴なら許せますが、音楽を聴くのには不向きすぎます。

まぁ、音質は期待していませんでしたから、こんなものでしょう。
続いて一番のポイントである骨伝導について。

紹介記事通り、耳の前のこめかみの位置でも聞けました。
ただ、それ以外の位置、例えば耳の上は駄目でした。
将来的には手で持つだけで音を感じるようになれば良いのに。

ただ、通常のヘッドフォンの場合も音漏れがすれば耳にも入るわけですから、
あまり利点というほどではありません。基本的に音は悪いわけですし。

今回は補聴器との併用が目的ですから、この点は合格点です。

さて、使うのは祖父さんなので装着させ音量調査を行いました。
どれだけ骨伝導の恩恵があるのか確かめるためです。

テレビを流し音量調節をします。
ヘッドフォンにはボリュームつまみが無いため、脇に置いたスピーカーで調節。
テレビ側は消音に。
ラインアウトから出力された音だけがスピーカーから流れます。
詳しい接続方法は「年寄りの大音量対策 テレビ編1」をご覧ください。

音漏れはしますが、構造的にショボイため、普通の音量でも少し上げれば漏れます。

ちょうどよいところで止めて、ボクが装着してみました。
以前はとても装着できないほど爆音でした。
音漏れもそれに比べれば全然マシ。
テレビの音を消しても、ヘッドフォンから漏れた音で聞こえたぐらいでしたから(^^;。

さて装着してみると、意外に静か。
通常の人が装着した場合よりも、やや大きい音ぐらいの音量でした。
音楽を聴くときに上げる音量ぐらいでしょうか。
これなら鼓膜への負担も激減するでしょうね。
確かな収穫が得られました。

また、従来は補聴器とは反対の左耳でしか聞けなかったのですが
(補聴器を隠すと会話に参加できないため)、
今は両方から聞こえるはずです。

はずです、と不確かな表現にしたのは、
左はよく聞こえず、補聴器のある右はよく聞こえると言ったからです。

骨伝導の構造上、補聴器の有無は無関係だと思うのですが。
まぁ、テレビの音ですし、そもそもステレオ自体を理解していないと思いますし。

それから、左耳を隠し、右耳は耳の前にセットするつもりで購入しましたが、
右耳を隠しても会話できることを確認しました。
つまりは普通にヘッドフォンしている状態です。
骨伝導効果で音量を抑えられたため、補聴器との併用が証明されました。

まとめ。
高価な製品は別として、現在最も低価格な骨伝導ヘッドフォンを試した結果、
通常は率先して買いに走る必要性は皆無です。
音質を期待すると後悔します。

しかし、聴覚障害の方へは絶大な効果を発揮します。
同様の境遇に悩まされている方には検討する価値は大いにあると判断しました。


余談ですが骨伝導ですので、電磁波は浴びません。
IHクッキングヒーターはやばいとの話も聞きますが、本当はどうなのやら・・・。
電磁波なんて気にしていたら生きていけませんけどね。

2007年02月22日 04時10分28秒 in 福祉
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2007年02月18日 00時23分35秒 更新

年寄りの大音量対策 テレビ編 2

以前
年寄りの大音量対策 テレビ編を書きましたが、
ちょっと興味深いヘッドフォンが発売されたので書いておきます。

サンコーレアモノショップに登場した骨伝導ヘッドフォン(VONIA EZ-4200P)です。

ボクが使用するのではなく、祖父用に買ってみようかなと。

骨伝導ヘッドフォンは今までも出ていたのですが、耳に当てなくても聞こえると
宣伝しているのは珍しいのではないかと注目しました。

片耳には補聴器を入れているので、会話に混ざれなくなってしまうためです。

眼鏡との干渉は気になりますが、これならば今のように大音量で鼓膜を痛めなくてもすむかなと。

値段も1万円と手頃ですし。

これで片耳用があればベストなのに。モノラルで良いから。

2007年02月18日 00時23分35秒 in 福祉
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2006年04月23日 21時18分58秒 更新

年寄りの大音量対策 テレビ編

お年寄りと同居していると、耳が遠い年寄りのTVのボリュームに悩まされることはありませんか?
これがまた結構な騒音問題なのです。

年をとれば自分も該当するわけですし、事故や病気で突発的に難聴になる可能性もあります。
また、近頃はポータブルオーディオを大音量で聴くため、Appleでは大音量にできないパッチを出すとかいう記事を読みました。
耳には寿命がありますから、職場の機械がうるさい人や、ミュージシャンのように爆音で鳴らしていると、寿命も早まると思います。

---以下、あくまで自己責任でお願いします。---

一つの解決策として、我が家では祖父の横にスピーカーを置き、ヘッドホンで聴かせています。
うちはちょうど部屋の角が近いため、3角コーナーの台を設置して、スピーカーを置いています。

一番手軽なのはイヤホンで聴かせる事ですが、テレビにイヤホンを挿すと、テレビの音が消音してしまい、家族が聴けません。

そこで、TVのAV出力(赤と白)から、祖父の横のスピーカーまで繋ぎます。
壁をはわすとなると結構な距離になりますから、延長コードや、ケーブルを踏んでも良いカバー(名前忘れた)を使うと良いでしょう。

スピーカーはPCで使わずに余っていた物でした。
当然後ろにAV入力があり、ボリュームも付いています。
TREBLE、BASS、光端子とか色々ありますが、そんなものは不要です。
ボリュームとヘッドホン端子があれば十分。
これで耳元で独立したボリュームを調整できます。
これが購入当時の価格で1万円前後ぐらいのスピーカーでしたが、TVを見る分にはもっと安いので十分です。
けれど、あまりに安いのはボリュームを上げると音割れがラジオなみに酷いため、せめて実売4000円前後の聞いたことのあるメーカー製を選択した方が良いでしょう。

今回は有線にしました。無線ですと安い物は音質が悪いですし、ボリュームも小さい為です。それと、電池が充電池式で面倒だったりしますし。

これで済めば良いのですが、六畳程度の部屋では、結局そのスピーカーを大音量にしてしまうため、あまり意味がありませんでした。
TVの音よりも後ろのスピーカーから聞こえる音の方がうるさいぐらいでした。

そこで考えたのが、片耳のヘッドホンです。
祖父は右耳に補聴器をつけているため、両耳のヘッドホンですと会話ができませんから。
試しに、これまた余っていたヘッドホンの片耳をぶった切って渡したところ、大成功。
やっと静かな日々が戻り、しばらくはそれを使わせていました。

けれど、いい加減に新しいの買おうか?となりました。
ボクはイヤホンを入れると耳が痒くなるためヘッドホンにしたのですが、祖父は補聴器を長時間つけていても嫌ではないらしく、それならイヤホンで良いじゃねぇか、となりまして、300円程度のをホームセンターで買ってきました。もっと安いのもあったのですが。
でもこれは失敗でした。音が小さくて聴けないのです。
普通の人なら問題ない程度の音質とボリュームでしたが、今までのヘッドホンと比較すると確実に小さいのです。
ですが、iPodに付属していたイヤホンですと、もっと大音量になりました。
どうやら、よくパッケージの裏に書いてあるスペックが影響しているようですが、見方がよくわかりません。

今度は電気屋でちゃんとしたイヤホンを探したのですが、どれもステレオばかりで、モノラルの物は安いのばかりでした。
まぁ、片方をニッパーで切断するのも一つの手ですが・・・。
そこで、今度はヘッドホンコーナーで片耳タイプを探したところ、DJが使うようなゴツいタイプしか見あたりません。しかも高い。
2000円前後ぐらいで片耳のは需要がネェのか?と考えて思い出しました。
そうだ、PC用のがあるじゃん!、と。

PCパーツ売り場に移動。ありました。値段も手頃です。
ただどれもマイクが付いていましたが・・・妥協しました。

とにかく大音量の物を選ぼうと思い、裏のスペックを見比べましたが、
製品によって書いてある事が違ったり、書いてなかったりと大変でした。

悩んだ末、これを選びました。
Arvel HST501-MT




結果は成功で一安心。祖父や家族にも感謝され満足です。

スピーカーの一例 ONKYO GX-R3X



ONKYO紹介サイト
http://www.jp.onkyo.com/wavio/gxr3x/index.htm
年寄りには贅沢過ぎな感もありますから、これを買って自分のPC用と交換するのもアリかと(w。

あとは、長いオーディオケーブルが必要です。
ケーブルの一例 オーディオケーブル(5m) RCAピンプラグ(赤白)のオーディオケーブル。

上の2つは楽天のジョーシンで揃えたのですが、ケーブルだけ品物が見つかりませんでした。
けれど取り扱っていると思いますので、問い合わせれば一緒に送ってくれると思います。
無ければ大抵の家電量販店で取り扱っていますし。5mでも1000円しないぐらいです。
延長コードでも良いのですが、延長部分が盛り上がってしまいますから。


以上、年寄りの大音量対策として紹介してきましたが、ボクは難聴の専門家ではありませんから、耳に対して詳しいわけではありません。
いかなる損害が発生しても保証はできません。
元々聞こえが悪い耳だとしても、そこに大音量を流すことによって生じる鼓膜への影響ですとか、確かにあるのかもしれません。
けれど、TVは大事な痴呆予防の1つであると思いますし、家族とのコミュニケーションツールでもあります。
自分たちがうるさいからと音量を抑えてしまっては、年寄りは映像しか見られず孤立してしまいます。
それならば、元々補聴器が無ければ聞こえない左耳なら壊しても良いだろうと判断しました。歳が歳ですし。

今回は片耳ヘッドホンを紹介しましたが、他にも考えた方法はあります。

例えば某社の携帯で有名になった骨伝導スピーカーを採用したヘッドホンです。
これなら鼓膜は関係ありませんから、効果は期待できます。
けれど、普通のスピーカーと比較すると相当割高です。
ましてや補聴器の専門店で尋ねたところ、10万ぐらいすると言われました。
ネットを探索するともっと安価な物も見つかりましたが、両耳用でしたし、本人がテストできないため、ある意味博打だと判断しました。

もう一つは集音部が大型の補聴器です。
補聴器と聞くと耳に収まる物を想像しますが、これはウォークマンのようなもので、胸のポケットに入れて用います。
別の知り合いの方で、両耳に補聴器を入れてもよく聞こえず困っている人がいたのですが、
それに変更してから聞けるようになったと喜んでいました。

単純に考えても、集音部が大きいのですから音は広い易いでしょうし、機械を小型化せずにすむことからコストも削減できます。
通常の補聴器は10万以上するようですが、こちらはカタログ価格でも4万円程度と安価でした。

ただ、デメリットとして音を広い過ぎてしまうため、目的の音がどれだか判らないという話も聞きました。
駅や病院のような人が集まる所ですと苦労するようです。

補聴器の選択という物は、その人の聞き取りにくい音域とかを考慮して選択する物ですから、一概に何でも良いというわけではありません。
耳鼻科でちゃんと調べなくてはいけません。

しかしながら、医者の裏事情として、高い物を勧めたがる傾向は否定できないとは思います(w。

2006年04月23日 21時18分58秒 in 福祉
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